入浴関連事故にご注意ください
https://www.asahi.com/relife/article/15580832
広報委員長 宮田昌明先生が、入浴事故対策に関する記事を執筆いたしました。
まだまだ寒い日が続きますので、改めてご警戒いただくとともに、ご家族や患者様などにご周知の程よろしくお願いいたします。
映像講義『温泉の皮膚に対する効果』
ホームページのコンテンツ拡充の一環として、講演動画を作成いたしました。
第一弾は『温泉の皮膚に対する効果』と題して田仲先生にご講演いただきました。
医師ではない一般の方々にも是非広めていただけたら幸いです。
講師:田仲麻記子先生 (温気学会評議員・広報委員会委員/医療法人信和会 和田病院皮膚科)
中央区 団体指定 ふるさと納税ご協力のお願い
当学会は、2024年5月20日付けで、中央区ふるさと応援寄附金による支援金交付対象団体として認定されました。
中央区のふるさと納税は(寄附金税額控除の特例控除)の対象団体として総務大臣の指定を受けておりますので、「ふるさと納税」として、税額控除を受けることができます。
つきましては、一般社団法人日本温泉気候物理医学会をご指定の上、ご寄附頂きますことを切にお願いする次第です。
理事長 堀内 孝彦
記
対 象:東京都中央区以外在住の方
寄附金額:1万円以上
寄附金納付について:

パターンA(寄付金申請書を用いて申請する方法)
その1:「寄附金申込書」をご記入いただいて、中央区にお送り下さい。(書き方見本)
その2:中央区が、申込書を受領した後、「寄附納付書」が送付されます。
その3:納付書がお手元に届きましたら、金融機関よりお振込み下さい。
※現金の場合は、寄附金申込書を同封の上、現金書留で郵送
御礼の品:中央区千社札 ふろしき(綿100%・約50センチメートル×50センチメートル)
寄附金受領証明書:寄附金の受領後「寄附金受領証明書」が郵送されます。
送り先・お問合せ先:〒104-8404 築地一丁目1番1号 本庁舎3階
中央区役所 総務部総務課 ふるさと納税担当 ℡:03-3546-5625
*中央区ふるさと納税のホームページをご参照ください。
https://www.city.chuo.lg.jp/a0009/kurashi/zeikin/furusato/furusatonozei_kojo/hurusatokihukarakouzilyomade.html
その後、中央区より送られてくる寄付金受領証明書を使ってふるさと納税ワンストップ特例制度(このページの下部に詳細があります)を利用したり、確定申告にて住民税控除のお手続きをお願いします。
パターンB(ふるさとチョイスを利用したふるさと納税)
①こちらのページのふろしきを寄付カートに入れる(中央区は返礼品がこちら一択となります)
②金額を初期の1万円から増やす場合は、増やす分をご記入ください。
合計金額を確認し、申し込みへ進みます。


③会員登録を進めます。

④寄付金の使い道を選択 にて、一番下の日本温泉気候物理医学会を選択

⑤案内に従って進めます。情報入力2のページにて、ワンストップ特例申請制度の書類がダウンロードできます。(温気のこのページの上にも同じ書式があります。どちらをご利用いただいても大丈夫です。)

⑥案内通り進め、支払いまで進めます。
手続きが完了すると、完了のメールが届きます。後日、寄附金受領証明書が郵送されてくるので、この証明書を使ってふるさと納税ワンストップ特例制度を利用したり、確定申告に利用などで税控除のお手続きをお願いします。
ふるさと納税ワンストップ特例制度について
ふるさと納税による寄附金控除を受けるためには、確定申告または個人住民税の申告を行う必要がありますが、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用することで、確定申告等を行わなくても寄附金控除を受けることができるようになりました。特例の適用を受けた方は、所得税の控除相当額を含めて、個人住民税からまとめて控除されます(ふるさと納税を行った翌年の6月以降に支払う個人住民税から控除)。
対象者は、給与所得者や年金所得者等です。確定申告を行う必要のある自営業者や、給与所得者等であっても、医療費控除等を受けるために確定申告を行う必要のある方は対象外です。またふるさと納税先の自治体数が6か所以上の場合も対象外です。
※「ふるさと納税ワンストップ特例制度」は、中央区から必要な情報をお住まいの市区町村に連絡がいくので、確定申告せずに寄附金の税額控除が受けられるというしくみです。
この制度を利用する場合は、第五十五の五様式「寄附金税額控除に係る申告特性申請書」(PDF)に、必要事項を記入し、個人番号確認書類等を添付の上、寄附をした翌年の1月10日までに中央区へご提出ください。(第五十五の五様式「寄附金税額控除に係る申告特性申請書」の書き方見本:中央区HPより)
サウナの利用方法について
昨今ブームとなっている、サウナの活用方法につきまして、
当学会の広報委員会委員長の宮田昌明先生(医師/温泉療法専門医)が記事を監修/執筆されました。
他メディアではございますが、ご紹介させていただきます。
朝日新聞 Reライフ.net
『サウナが体に悪いって本当? 注意点や効果、正しいサウナの入り方を紹介』
https://www.asahi.com/relife/article/15153077
サワイ健康推進課
『サウナー必見! サウナのメリット、デメリットとは』
https://kenko.sawai.co.jp/healthy/202307.html
商標を登録しました
一般社団法人 日本温泉気候物理医学会として、
日本温泉気候物理医学会温泉療法医(登録第6496067号)
日本温泉気候物理医学会温泉療法専門医(登録第6511281号)
として特許庁より商標登録が認められましたことをご報告いたします。